空所を持つ



空所というのは、一家の中に誰も住んでいない部屋(神仏の間とか)
があるように、一日に一度
職業と関係のない時間をもてといったことである
空なところとは、無関係の別のことをするということである
別の世界に住むので、自分の本業のことが、自然にわかるのである
丸山敏雄