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2007年9月
●1を育てるフォスターワン通信
オンリーワンでNO1を育て、いい会社をつくる心技体のヒントをあなたに
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今月のトピック
●京セラフィロソフィー経営の原点12か条
●知っておきたいランチェスター戦略の基礎
●中小企業経営にスグ生かせる「SMARTの法則」
● 掃除の実践と心のつながり
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●京セラフィロソフィー経営の原点12か条
経営をする上で、一体何が一番大切なのか?
その答えを凝縮したものがこの経営の原点12か条と言っていいと思います
まったく0(ゼロ)から1代で1兆円企業を2社作り上げた日本で唯一人の経営者
稲盛和夫氏の提示するフィロソフィー(哲学)がこれです
「いま生きている経営者の中で、稲盛氏から学ばずして、いったい誰から学ぶんだ」
といった上場企業の社長がいます 同感です
まず一番初めがこれであることが大切なのだと思います
事業の目的・意義を明確にする
・公明正大で大義名分の高い目的を立てる
つまり、わが社は社長の金儲けのためだけにある、と社員に思われないこと
そして、社員全員がひとつの方向にベクトルを同じくして進めるために
大義名分の高い目的が必要になる
実際に、これがないために苦労をしている企業が何と多いことでしょうか
簡単なことのようですが、これを理解し、実践するのに大変な時間がかかります
経営に悩み、詳しく知りたい方は*参考情報をご覧下さい
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●知っておきたいランチェスター戦略の基礎
ランチェスターという名前を聞いたことはある、でも何だっけそれ?
という方が多いと思いますので、簡単にランチェスター戦略の基礎をお話しします
ランチェスターの法則はたった二つの法則しかありません
簡単に言うと、戦闘力は質*量の積で表されるということです
第一法則が弱者の法則、第二法則が強者の法則と呼ばれます
@ランチェスターの第一法則
戦闘力=E*兵力数 (質*量) E=武器効率をあらわす
局地戦、接近戦、一騎打ちの場合に当てはまる=弱者の法則
Aランチェスターの第二法則
戦闘力=E*兵力数2(二乗) (質*量2)
広域戦、遠隔戦、確率戦の場合に当てはまる=強者の法則
●では、そこから何が導き出されるのか?
ランチェスター戦略の結論はたった3つです
@兵力が多いほうが勝つ
A小が勝つには第一法則で戦うこと
B小は武器効率=E を兵力比以上に上げること
つまり、弱者は強者と戦い方は同じにならない
したがって、ランチェスターの第一法則で戦うことしかないということです
●弱者の闘い方=局地戦、接近戦、一騎打ちとなります
中小企業経営者が覚えておきたい、ランチェスター戦略の重要なポイントです
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●SMARTの法則
先日、ある中小企業の社長にお伝えしたPDC(Plan→Do→Check)サイクル
つまり、計画→実行→振り返りを確実にやる方法についてお話します
中小企業では意外と知られてなく、簡単なようですが、とても効果があります
●PDCサイクルを簡単に確実にやる方法について
1:目標を3つ作り、毎朝見て、毎夕振り返る、7日間分の星取表を作る(○×つける)
@ 例) 10人のスタッフを1日1回ほめる
A1週間で3つの営業所に2回ずついく
BスタッフのPDC徹底のために「PDCやっている?」と聞く
2:結果はどうだったのか?
3:そこから何を学んだのか?
を書いておく
*毎日、自分で振り返り、書くようにする
*はじめはあまりたくさん目標を作らない、理由はできないし、続かないから
4:来週の目標はどうするのか? ・・・3つ書き出しておく
週1回誰かに相手になってもらい15分〜30分ミーティングする
*長い時間はやらない、理由はお互いいやになり、続けられなくなるから
自分は先週決めた目標の結果と、今週やる目標を書いてミーティングに参加する
理由
ミーティング(相手と自分)の時間を大切にするため
毎日考え、毎日目標を見て、毎日振り返る習慣作りため
事前準備する習慣を作るため
その場になってから考える、やる、という習慣を減らすため
*参考
目標の作り方にはSMARTの法則というのがあります (諸説ありますが・・・)
下記の内容の頭文字を取ったものです
Specific → 具体的、わかりやすい
Measurable → 計測可能、数字になっている
Agreed upon → 同意して、達成可能な
Realistic → 現実的で結果志向
Timely → 期限が明確、今日やるなど
具体的な数字になっていることが特に重要です
そして、人にやらせる目標でなく、自分でする目標であることです
「彼に目標を書かせる」はできませんが、「目標書いた?」と毎日聞く、はできます
今週から始めてみてください 効果があります
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●掃除の実践と心のつながり
いい会社の特徴は、良いことは即行で行い、悪いことは即止することだと思います
気づいたことをサッとする習慣を身につけた人は強いです
いつか、誰かが、どこかで、一気に、片付ける社風から
いま、私が、ここで、ちょっとでも、片付ける社風になったら会社は変わります
考えてみてください
たとえ同じ社員でも、いつか、誰かが、どこかで・・・といっている会社と
いま、私が、ここでといっている会社はまったく違った成果を出すことは想像に難くありません
その良い習慣を作るのが「掃除」であり、その実践が心を鍛えることになるのです
何も難しい秘訣があるわけではありません
今日からひとつ、ゴミを拾う習慣をつけることから始まります
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*参考情報
●【盛和塾】の活動、考え方です(経営理念、京セラフィロソフィー)
ご興味ある方はともに学んでいきましょう お声かけください
http://www.foster1.com/article/13177451.html
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●【日本を美しくする会】の活動と今後の予定など、参加ご希望の際はお声かけ下さい
そうじは日本文化の一番の基本であり、また最高のものだと思います
http://www.foster1.com/article/13174087.html
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●日本の世界遺産をご存知ですか?
日本の文化伝統、日本の遺産にふれようと今年は7箇所を訪ねました
http://www.foster1.com/article/13177688.html
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●3歳から18歳未満の難病とたたかっている子どもたちの夢をかなえ、
生きる力や病気と闘う勇気を持ってもらいたいと願って設立された団体が
メイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパン
講演売上げの一部を寄付させて頂き、子ども達の生き様に勇気をもらっています
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●フォスターワン通信2007年9月.pdf・・・PDFファイル(印刷用)はこちらをクリック
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株式会社フォスターワン