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「大志と足もと」

【 「任せた」は 「オレは知らん」の 丁寧語  】


権限移譲という名の丸投げをずいぶん見てきた気がする

坂上仁志(さかうえひとし)です


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■「大志と足もと」 松下幸之助


「青年よ大志を抱け」という古い言葉があります。これは非常に大事なことです。
青年が大志を抱いて励んでいくということは、きわめて大切なことだと思うのであります。

しかし、ただこの「青年よ大志を抱け」という言葉だけに浮かれてはならない
という感じもいたします。

この、大志を抱くということを、ぼく自身がどのように考えていたかと申しますと、
実は私は、皆さんの年ごろのときに、
「青年よ大志を抱け」というような言葉に励まされたことはないんです。

私の二十歳のころを顧みますと、ともかくも生活を安定させたいというような、
ごく平凡な願いであったんです。

もちろんそうは申しましても、その生活に対しては、ただなにげなしにやるというのではなく、
きょう一日をよくしたい、きょう一日を一所懸命やってみたいというようなことは、

真剣に考えておったように思うんでありますが、
大志を抱いて、その仕事についたということは、正直なところないと思うのです。


しかし、約五十年たって考えてみますと、
大志を抱いて仕事をして成功したということはいえないけれども、

その日その日というものを、まじめにやってきたということによって、
大志をもって仕事に取り組んだのと同じような成果をあげてきたのではないかという感じがします。

そういう自分の体験から見ますと、大志を抱くということも、
それ自体はまことに大事で立派なことですが、大志を抱くがために、遠く遠方をみつめて、

きょう一日の足もとを顧みないというような場合も、私は相当あるんやないかという感じがします。
大志を抱いて成功しないという人もある。

大志を抱かずして一日一日を積み重ねて、
ついに大志を抱いたと同じような成果をあげるという人もある。

私の場合はどちらかというと、大志をもたずして、
大志を抱いた人と同じような成果をあげたことになるんやないかという感じがいたします。



■「フィロソフィの重要性」 稲盛和夫


多くの企業においては、「人間として何が正しいのか」ということを、
従業員に問うことはまずありません。

しかし、私が考える「フィロソフィ」とは、
まさに「人間として何が正しいのか」という問いに対する解であり、

同時に「正直であれ、人を騙すな、嘘を言うな」というような、
子供の頃に親に諭され、先生から教わったようなプリミティブな教えのことです。

「そんな基本的なことを、企業内で言わなければいけないのか」と、
驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、そういう人間として当たり前の教えを守ることができなかったがために起こったのが、
企業不祥事なのです。


たとえば、利益を得るために、「これくらいはいいだろう」と規範やルールを少しだけ曲げてみる。
それが通ると、「もう少しくらいはいいだろう」と、さらに規範やルールを曲げるようになる。

そうして、企業やその製品に問題が発生するようになる。
すると、正直に公表すれば、起業が大きな損害を被る可能性がある。

ならば、「正直に言わず、黙っていよう」となる。

しかし、それが内部告発などで表沙汰になろうとすると、
企業ぐるみで虚偽報告や隠蔽工作に走るなど、

「嘘をつき、騙し、隠し通そう」として、事態をさらに紛糾させ、
やがて企業を崩壊へと導いてしまうのです。



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■「スポーツマンシップ」 鬼塚喜八郎 失敗の履歴書より


何かを始めたらトコトンやらなければ気がすまなかった。
ムズカシイものから始めれば、あとは何でもできるが口癖だった。

だますより、だまされるほうがいい。
人に愚直の見本と言われてきた。

面白みがないのは性分と居直ってきた。
なんでも食べ、どこでもよく寝て、くよくよしなかった。
まっ正直に生きてきた。走りに走りつづけてきた89 年だった。

不器用な人生だった。
最後まで頑固な靴屋の親父だった。

周囲を幸せにして初めて自分も幸せになれる。
会社を家族的運命共同体と呼んだ。
その家族の父が、2007 年9 月29 日、突然、この世から消えた。

鬼塚喜八郎は、毎年新入社員を前にして、
古代から近代へと引き継がれたスポーツマン精神の5か条を、
いつも声高らかに読み上げていた。


(第1 条)スポーツマンは、常にルールを守り、仲間に対して不信な行動をしない。
(第2 条)スポーツマンは、礼儀を重んじ、フェアプレーの精神に徹し、
いかなる相手もあなどらず、たじろがず、威張らず、不正を憎み、正々堂々と尋常に勝負する。

(第3 条)スポーツマンは、絶えず自己のベストを尽くし、最後まで戦う。
(第4 条)スポーツマンは、チームの中の一員として時には犠牲的精神を発揮し、
チームが最高の勝利を得るために闘わなければならない。そこに信頼する良き友を得る。

(第5 条)スポーツマンは常に健康に留意し、絶えず練習の体験を積み重ね、
人間能力の限界を拡大し、いついかなる時でも
タイミング良く全力を発揮する習慣を養うことが必要である。

 戦後の混乱期、スポーツの意味することが、これからの生活、社会、ビジネスなどの
あらゆる場面に必要になると感じた鬼塚喜八郎。

人間の価値基準や行動基準が変わり、人々が穏やかな気持ちで過ごすことが
困難になりつつある昨今、ここで定義されているスポーツマンは、
確かに、現代を生きるすべての人の道標になると思う。


そして、ここに新たな条項をひとつ、加えたい。

(第6 条)スポーツマンは、ころんだら、起きればよい。
失敗しても成功するまでやればよい。


今一度、あなた自身の人生に置き換えて読んでほしい。



「ランチェスター営業戦略」より  http://tinyurl.com/ced7bzl



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■おわりに


「 私は生理的に金持ちが嫌いだ。だが、貧しさはさらに嫌いだ。」

                  朴正熙(パク・チョンヒ)


この言葉には、貧しさから立ち上がってきたご本人の強い意志を感じます

1980年代の韓国の高度経済成長では
金持ちになりたいから経済成長を実現したいのではなく、

貧困からの脱却のためそれが必要なのだという、これも理念
朴正熙(パク・チョンヒ)の次女が現大統領の朴 槿惠(パク・クネ)です


「貧乏は恥ではない しかし、名誉だと思うな」 ユダヤの格言


経営理念の本を書いていると、理念ある言葉が印象に残ります

今週は「経営理念」の本の原稿に時間を使います
いい本になるようにがんばります



・この週末に2月〜3月の予定を確認しながら、去年の日記を見ていたら
2月23日から「花粉」が出てきたとありました

寒い寒いといっていますが、もうすぐ「花粉」の季節です
早いもんです




【人の役に立ち、喜ばれ、感謝される】
一流でNO1を目指す人のフォスターワンです


すでにNO1(ナンバーワン)か、これからNO1を目指す
売上10億円〜300億円企業の経営支援の実績多数


よきことを思い
よきことをして

よきことがありますように!!


では、また!