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【　熱いうち　たたき曲がった　ままになる　】


どこかひねくれてしまった感じがする、坂上仁志（さかうえひとし）です


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■フォスターワンとは「1」（いち）を育てるという意味

【　一流でNO１の本物　】を育てることを使命としています


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NO１になるためのヒントとしてください

まったくゼロから日本一の会社をつくった実績と
NO1になる原理原則であるランチェスターNO1戦略で

売上10億円〜300億円企業のNO1つくりを支援しています


世のため人のため尽くすことこそが人間としての最高の行為と信じて


初めての方へ　坂上仁志（さかうえひとし）ってだれだっけ？

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NO1を育てるフォスターワン

では、NO1（ナンバーワン）情報にいってみましょう


■NO1シェアランキング

ニチレイが国内冷凍食品シェアNO1

市場規模9771億円（2014年データ）

ニチレイ　　　　　21.4％
マルハニチロ　　15.8％
ＪＴ　　　　　　　　12.6％
味の素　　　　　10.8％
日本水産　　　　8.0％

冷凍食品は便利ですので国産、輸入ものともに増加傾向
売上規模は1兆円になろうという市場です

おおざっぱにグラフで表すとこういう感じです

●●●●　　　ニチレイ
●●●　　　　マルハニチロ
●●　　　　　ＪＴ
●●　　　　　味の素
●　　　　　　日本水産


ランチェスター戦略では圧勝するには
１位は２位の倍のシェアとなりますので

ニチレイはダントツNO1とはいえない状態です



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■「無駄な努力はない」　鍵山秀三郎


たとえば学校の勉強。一所懸命勉強してもしなくても、
もしかしたら試験の結果が同じ点数のときもあるかもしれません。

「だから、勉強しても、しなくても同じ」と考える子供がいたとするならば、それは大きな間違い。
今回は同じであっても、努力の成果は必ず、明日から先の成績に大きな差となって表れてきます。

私の場合もそうでした。小学生のとき、岐阜は山奥の疎開先で過酷な農業を手伝いました。
大人たちから「骨が曲がるぞ」と心配されるくらいの過酷な労働でした。

そんな努力をしたにもかかわらず、収穫としては報われないことばかりでした。
ところが私は、その後の人生において大きな収穫を得ることになりました。

誰にも負けない「忍耐心」。この「忍耐心」が身に備わっていたために、
社会人になってからのあらゆる困難に立ち向かうことができました。

このように、努力は必ずしも、そのままの形で成果として表れることはないかもしれません。
しかし、努力は形を変えて必ず報われます。

もともと、すぐに報われるような努力は、努力したうちに入りません。
努力とは、やってもやっても報われないことに対してやめないこと。

なかなか結果に結びつかないことに対してさえも一所懸命にやること。
これが、本当の努力です。決して、無駄な努力はありません。



■「成果や資源は、企業の内部にはない。いずれも企業の外部にある。」　P・F・ドラッカー


およそ企業の内部には、プロフィットセンターはない。
内部にあるのは、コストセンターだけである。

技術、販売、生産、経理のいずれも、活動があってコストを発生させるということだけは、確実である。
しかし、成果に貢献するかどうかはわからない。


企業が市場において価値あるものをつくれるのは、知識のおかげである。
しかし知識そのものは、特定の企業だけの資源ではない。

知識は、普遍的かつ社会的な資源である。
知識は、長期にわたって秘密にしておくことはできない。

「だれかにできたことは、ほかのだれかが行う」ことは、昔からの常識である。
したがって、知識という企業にとって決定的な資源も、企業の成果と同じように、企業の外にある。

まったくのところ、企業とは、外部にある資源すなわち知識を、
外部における成果すなわち経済的な価値に転換するプロセスであると定義することができる。



■「野心と志」　森信三


私達は、また野心という言葉と「志」という言葉との区別をせねばならぬでしょう。
野心とか大望というは、畢竟するには自己中心のものです。

すなわち自分の名を高め、自己の位置を獲得することがその根本動機となっているわけです。
ところが、真の志とは、この二度とない人生をどのように生きたら、

真にこの世に生まれてきた甲斐があるかということを考えて、
心中につねに忘れぬということでしょう。

ですから結局最後は、「世のため人のために」という所がなくては、
真の意味で志とは言いがたいのです。



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■「講演テーマ」のご案内


知名度はあるが中身がないという講演も多い中
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【　ランチェスターNO1戦略 ＝弱者が強者に勝つ3つのルール　】

ソフトバンク、HIS、ドトールなど
NO1企業が必ず、身につけている勝ち方の原理原則が学べます

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■おわりに


１００年以上続く老舗で地域シェアNO１の鯉平さんから
フィロソフィ勉強会の応援の声を頂きました

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株式会社鯉平　取締役事業開発室室長　清水亮佑

経営者・後継者・職場のリーダーとして、

『自己研鑽はしたいけれど、何をすればいいのかわからない』
『人間力をつけるための良い習慣を続けられる自信がない』
と思っている方はとても多いと思います。

まずは来てみてください。

・密度の濃いあっという間の２時間です
・素晴らしい方々と出会えます
・やる気がみなぎってきます

それでも人間です。気持ちが「だれる」こともあると思います。
でもまたこの勉強会がタイミングよくあるのです。

私にとっては、甘い自分を律することのできる、素晴らしいトレーナーのようなものです。

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清水さん
ありがとうございました


30〜40代、社長・リーダーのためのフィロソフィ勉強会
http://mmct.jcity.com/?c=442&e=U%3DvgBwMoNx0VcVOUz_PvoQ11


フィロソフィ勉強会がさらに、グンッと楽しくなってきました！！
毎回、やるのが待ち遠しい感じです

大阪のＫさん、長野のＷさん、遠くからご参加いただきありがとうございます
次回は名古屋からもＭさん、Ｔさんがご参加いただく予定です


【たのしく、なかよく】利他を学ぶ！

『いま、この瞬間』『全力で』『目の前の人に』『利他』をする実践道場です

「禅」の極意のようなものですね


「而今（にこん）の山水は古仏の道現成（どうげんじょう）なり」
道元禅師『正法眼蔵』「山水経」より

「而今（にこん）」とは、道元禅師が悟った世界観

人は取り返しのつかない過去を悔やみ、未来に不安を抱くが
「ただ今、この瞬間」に全力で集中することこそが人生を好転させる唯一の方法ということ


「禅」の極意を学ぶ、30〜40代、社長・リーダーのためのフィロソフィ勉強会
次は３月１７日（火）

http://mmct.jcity.com/?c=442&e=U%3DvgBwMoNx0VcVOUz_PvoQ11



勉強会には、一番遠くはシンガポールから過去に参加いただいた方がいます
今回、ニューヨークからのＯさんがスケジュールあわず残念でした！

（そういえば、南アフリカのＫさん、パナマのＭさんお元気ですか！？）




【人の役に立ち、喜ばれ、感謝される】
一流でNO1を目指す人のフォスターワンです


すでにNO1（ナンバーワン）か、これからNO1を目指す
売上10億円〜300億円企業の経営支援の実績多数


よきことを思い
よきことをして

よきことがありますように！！


では、また！