夏にテニス、冬にダンスをする理由
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夏にテニス、冬にダンスをする理由
夏はテニス、冬にダンスをしていますが
その理由は3つ
1 寒くてつらい
2 ケガをしやすい、治りづらい
3 花粉の季節でやりたくない
テニスは、気温が10度以下だと寒くてやる気が起きません(笑)
さらに、風速5M/S以上だと試合にならない
なぜなら、ボールが風に流されて思い通りに打てないからです
なので、北風の吹く冬だと
「今日、テニス・・やりたくないなぁ」と、なりがち
それでも昔は、テニスに情熱があって
冬でも夜でもテニスをやったことがあります
しかし、そういうときに限ってケガをする
冬の寒い夜にテニスで捻挫をしたときは往生しました
だいたい、2ヶ月は棒に振ります
その上、わたしの場合
2月20日から4月10日まで花粉症で外での運動がほぼできない
とほほ・・・です
日本中でコレだけ花粉症で困っている人がいるというのに
農林水産省はまだ、杉を植え続けるという信じがたい暴挙に出ています
責任者出てこい!と(笑)
花粉症って、ただ目がかゆい、鼻水がでるというものではなく
全身のアレルギー症状ですから
生産性が3割近く落ちます
立派な病気です
(なにが立派か、意味がわかりませんが・・・)
このように、いろいろ経験した結果、1月〜3月はなるべく外で運動しない
つまり、テニスは中断する、という判断になりました
でも、逆に、テニスをやらないことで
ダンスを続けることになっている
ここに新しい発見があるんですよね
そのあたり、また、お話しさせて頂きますね
夏にテニス、冬にダンスをする理由でした