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「どろぼうと同じ」 松下幸之助


【 乾杯の 音頭は無口な 人がとれ 】

スピーチの長い人は時間どろぼうだ、という人に賛成の坂上仁志(さかうえひとし)です

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■「どろぼうと同じ」 松下幸之助

社会のために、よりよき道義を保つ上には、いかなる人といえども、自分を養うだけの金儲けをしなければいけない。
また力ある人は、それ以上の金儲けをしなければならない。


金儲けせんほうがええとか、安い賃金で働けとか、あるいは、安いものを売れとかいうようなことを言って、
お互いに金儲けのしにくいようなことを奨励するのは、貧困街道を走らすようなものである。

商売にしても、会社に損をかけるような社長は、悪意でないというだけの話で、結果はどろぼうと同じことである。
そういうことに対して、もっと社会的な制裁―と言うとおかしいが、厳しいものがなければならないと思う。


ところが破産したところは同情される。ある場合には、あれはアホーだなと言うけれど、ある場合には気の毒だなと言う。
そういう常識の範囲では、ほんとうの意味の繁栄国家をつくることはできない。


■「商売、とりわけ飲食業は立地次第という常識は大間違い」 宗次徳二

誰が見ても繁盛するような、立地条件に恵まれた、俗にいう1等地はとても希少です。

社長や会社によほどの信用がなければ、空店舗情報すら入手できないものです。


仮に運よく物件が見つかったとしても、賃借条件が厳しいため、それ相応の経営規模とノウハウがなければ、せっかくの立地を活かした商売をすることは難しいでしょう。


ならば1等地は経営基盤の盤石な企業に任せ、私たちは物件豊富な2等地、3等地での出店をすればよいのです。

誰がやってもうまくいく1等地で商売をしても、経営者としての真の喜びは得られません。もっとも、売上げ、利益至上主義経営なら別ですが。
商売の真の喜びは、はじめは苦労をして、日々感謝と信用をコツコツと積み重ね、やがては超繁盛店へと育てていくことです。


これが経営者としての喜びであり、その繰り返しこそが、経営哲学として一生の財産となるのです。
飲食業の繁盛の条件は立地ではなく、社長の経営姿勢次第であると断言できます。


■ 長続きしないものは決して真の力となるものではありません  森信三

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■一流になるために

会社に迷惑をかける「どろぼう」になっていないか?
日々感謝と信用をコツコツと積み重ねる努力をしているか?


■今日、一つだけ、1分だけやってみよう!

食べて寝る、以外に自分が10年以上続けていることはあるか?
長続きしていることを3つ書き出してみる


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■弱者のルール

弱者は大きく始めない、
小さく、小さくテストを繰り返す。


■コンパのルール12

利己より利他
自慢話や自分だけよければいいという利己的な話より、
それはまわりの人に迷惑だ、他人によかれ、という利他の話しをする

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■おわりに

昨日、6月22日(月)は「夏至」でしたね1年で一番昼が長い日です
1年で一番昼が短いのが「冬至」


「夏至」の昼の時間 =約14時間30分

「冬至」の昼の時間 =約9時間30分


つまり、冬至と夏至では1日の長さが「約5時間」も違いますこれからもう、日は短くなっていきます
えっ?という感じですよね(笑)

よきことを思いよきことをして
よきことがありますように!!

では、また!