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「値決めが経営を左右する」稲盛和夫


【 上をだせ いないと言えと 言ってます 】

それって、チョットかわいい気がする、さかうえひとしです



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■「信賞必罰」松下幸之助

古来、何ごとによらず信賞必罰ということがきわめて大切とされている。功績あればこれを賞し、過ちあればこれを罰する。
その信賞必罰が適切に行われてはじめて、集団の規律も保たれ、人々も励むようになる。


いいことをしてもほめられず、よくないことをしても罰せられないとなったら、人間は勝手気ままにしたい放題をして、規律も秩序もめちゃめちゃになってしまうだろう。


だから、信賞必罰ということはぜひとも行われなくてはならないし、またそれは適切、公平になされなくてはならない。

賞するにせよ罰するにせよ、軽すぎては効果が薄く、重すぎてもかえって逆効果ということになり、まことにむずかしいものである。


信賞必罰が適切にできれば、それだけで指導者たりうるといってもいいくらいである。したがって指導者は、常日ごろから十分心して、適切な信賞必罰というものを求めなくてはいけない。


そして、その際大事なのはやはり私情をさしはさまないということだろう。私情が入っては、どうしても万人を納得させる賞罰はできない。


■「値決めが経営を左右する」稲盛和夫

私は「値決めは経営だ」ということを言っています。値決めにあたっては、市場で競争するのですから、市場価格より若干安いという価格になるはずです。


市場価格より大きく下げて利幅を少なくして大量に売るのか、それとも市場価格よりあまり下げないで利幅を多くして少量を売るのか、その価格設定は無段階でいくらでもあるはずです。


つまり、量と利幅との積の極大値を求めるわけですが、これには様々なファクターが入り、簡単に解くことはできないのです。

どれほどの利幅をとったときに、どれだけの量が売れるのかを予想するのは、非常に難しいものです。この値決めは、経営を大きく左右するだけに、私はトップ自らが行うべきものと考えています。


そうすると、どの値を取るかということは、トップが持っている哲学に起因してきます。強引な人は、強引なところで値段を決めるし、気の弱い人は気の弱いところで値段を決めるでしょう。


もし値決めによって会社の業績が悪くなるとすれば、それは経営者の器の問題であり、心の問題であり、経営者の持つ貧困な哲学のなせる業だと私は思います。


■「社有車が汚れている会社は発展しない」宗次徳二



私の経営者時代、私は業績よりも経営姿勢を重視した経営をしていました。もっとも、業績がよいから経営姿勢が大事と言えたのかもしれません。


業績がよい会社であっても、社長の経営姿勢が伴わなければ、好業績は継続しないでしょう。私が考える「経営」の文字は「継栄」です。栄え続かなければならないという意味です。


ただ、常に姿勢をよくするには、心からの感謝と、心を込めた仕事をすることです。

私が経営でこだわることは、笑顔であり、掃除です。
私が、会社の経営姿勢を判断する際、一つには社有車の手入れの状態を見ます。


商品を配送する車両や、お客様をお乗せする車を、手入れもせず、傷だらけのまま、汚れ放題でも平気で乗り回しているようでは、お客様、取引先、そして外部の人が、その会社やそこで働く社員に対して、誠実さを感じるでしょうか。


誠実な商取引をし、信用第一の経営をしているとは決して思えません。
信頼・信用といった姿勢とは全く裏腹の、目先の売上げを求め、利益至上主義経営をしている会社としか思えないのです。


お客様への感謝の気持ちを示すために、店舗や事業所内、周囲に至るまで掃除をし、手入れの行き届いた社有車でお客様を訪問する。
こうした誠実な行動の積み重ねが、信頼につながるのです。


■「マーケティングとセールス」P・F・ドラッカー

実のところ、販売とマーケティングは正反対である。同じ意味でないことはもちろん、補い合う部分さえない。


何らかの販売は必要である。だが、マーケティングの理想は販売を不要にすることである。


マーケティングが目指すものは、顧客を理解し、顧客に製品とサービスを合わせ、おのずから売れるようにすることである。
すぐにでも買えるようにすることである。


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■一流になるために

私情を入れずに信賞必罰をしているか?
意識して値決めをしているか?
社用車はきれいになっているか?


■今日、一つだけ、1分だけやってみよう!

社用車を掃除してみよう!

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■コンパのルール17

お店の人にこそエラそうにしない
感謝して謙虚であれ
おい!酒もってこい!の行動に本性が出る
料理が来たら、ありがとうございます、と言い、受け取ること

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■おわりに

ノバクジョコビッチ選手(28歳)ウィンブルドン優勝おめでとうございます!
ウィンブルドン3回目(2連覇)、グランドスラム9回目です


フェデラーとの決勝は、見ているこちらのほうが息が詰まるような素晴らしい試合でした
「・・・(おっ)、(おっ)、(おっ)、くーーっ・・・スッゴイ!」
という感じで、本当に息が苦しくなりました(笑)


超一流の、世界NO1の試合っていいですよね!ちなみに優勝賞金は3億4千万円!
こちらも一流です