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「念ずれば花開く」ほど経営は甘くない 宗次徳二



「念ずれば花開く」というのは、多くの経営者が好んで引用する言葉です。
何だか自分にも可能性があるのだ、と少し元気が出てくる言葉です。

夢が膨らみ、希望と意欲がわいてきます。
常に心の中に夢を忘れず、強く願い続け、その夢を紙に書き、部屋に張り、片時も忘れず日々生活をする。

ここまでは誰にでもできますが、夢を持ちその達成をいくら強く念じ続けても、花は聞きませんし、実もなりません。
夢を実現するためには、自分のことは二の次として、経営に身を捧げ続けること。

「強く念じて、努力に努力を重ね続ければ、きっと花開く」
これが本当です。

もっとも「念ずれば花開く」の作者も、
本当は努力の必要性を言いたいところなのでしょうが、語呂をよくするために省略したのでしょう。

強く念じて、日々努力に努力を重ねなければ、うまくいくことはないのです。

そこで私がお勧めしたいのは、
「誰もができることを、誰もできないほど、続けること」です。

その最も効果的な、宗次流実現法は、早起きです。
目標の大きさにもよりますが、超早起きをやり続けることです。

「強く念じて、超早起きすれば、花開く」は実現性が高いのです。


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「念ずれば花開く」ほど経営は甘くない 

宗次さんらしい言葉です


ことば遊びの好きな経営者がよく使う言葉ですが

確かに「念ずるだけ」では何も起こらないのです

 

「強く念じて、努力に努力を重ね続ければ、きっと花開く」


努力をすることです
夜の街に繰り出して、お酒ば〜っかり飲むよりも 今の仕事に打ち込むことの方が大切です
たとえ宗次さんのように毎朝、4時に起き続けることができないとしても 起きている間は仕事に打ち込む
おついあいと称した遊びにばかり精を出すことなく 目の前の仕事、顧客、社員に神経を集中させることです

 

経営者は「経営に身を捧げる」覚悟が要ります

 

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