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「知識労働の生産性向上」P・F・ドラッカー



知識労働の生産性向上のためには
知識労働者を資本財として扱わなければならない。

知識労働の生産性についての研究は始まったばかりである。
だが、すでにかなりのことがわかっている。

答えのわからない問題が何かもわかっている。

知識労働の生産性向上の条件は、大きなものだけで六つある。

第一に、なされるべきことを考えることである。
第二に、働く者自身に生産性向上の責任をもたせることである。

すなわち、自らをマネジメントさせることである。
自律性をもたせることである。

第三に、継続してイノベーションを行なわせることである。
第四に、継続して学ばせ、かつ継続して人に教えさせることである。

第五に、知識労働の生産性は、量よりも質の問題であることを認識させることである。
第六に、知識労働者をコストではなく資本財として扱うことである。

何にもまして知識労働者自身が、組織のために働くことを欲しなければならない

 

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これは知識労働者のやるべきこととも言いかえられる


自律性を持ち生産性を上げる

その責任を持つ


イノベーションを行う

学び続ける


自らの成長に責任を持ち

組織に貢献する


人の役に立ち、喜ばれ、感謝される仕事をすること


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