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続けていること 一流でナンバーワンに学ぶ

続けていること 
一流でナンバーワンから学ぶ読書

一流でナンバーワンになるために
ナンバーワンの著者から学ぶことを続けています

ほぼ毎朝、1時間、年間約300日、14年間、10冊以上の本を読むことを継続しています
10冊以上の本を読む、といっても全部読むのではなく

1冊1〜2ページを10冊以上読む、という読み方で
だいたい、15冊くらいの本を手に取るようにしてきました

より具体的には、稲盛和夫、P・F・ドラッカー、松下幸之助、
大前研一、鍵山秀三郎、森信三など

その領域で一流でナンバーワン、世界一の著者の本を読み続けているのです

読書百遍義自ら見る(どくしょひゃっぺん、ぎおのずからあらわる)
と、言われるように

少し難しいP・F・ドラッカーの本でも
10年も読んでいると何となくわかってくる(笑)

それ以上に、その本のことを講演で人に話すので
あたかも自分の考えのようになる

これがスゴイところです

私の意見は、P・F・ドラッカーの意見であり
P・F・ドラッカーの意見は、私の意見となる(笑)

ある意味、いい洗脳なのかもしれません

「仕事とは人格の延長である」

とP・F・ドラッカーの本に書いてあるので

「仕事って何ですかね?」

と聞かれれば

「仕事とは人格の延長です」

と答えることになるのです

このように、一流でナンバーワンの人物の著書を読み続けたことが
わたしの人格形成に役立ったことは間違いありません

しかし、人間ですから、悲しいほど弱い
スグに堕落します

言うのは簡単、でも、続けるのが難しい

だから、途中で止めてもいい
また始めればいいと思っています

また、ダメだった!
と自分を卑下しないことが大切

セルフイメージを高く持つことです

1日でもやったらいいじゃないかと
自分をホメてあげることです

これ、とても大切!!

たった、1ページ程度ですが
毎日、コツコツと30分から1時間

一流でナンバーワンに学ぶ10冊読書を
続けるようにしています

もちろん!
今年も続けます(2019年)

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