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管理会計 海外旅行の経費、具体例 必要なのは正直さと勇気

 

管理会計 海外旅行の経費、具体例 必要なのは正直さと勇気

 

毎日、経費を確認する海外旅行の事例

 

中小企業の社長、経営者は

個人と会社のお金をきっちりと分けることが大切

 

例えば、海外旅行などは黒字企業であれば

税務調査が入った時には必ずチェックをされる

 

つまり、赤字の時から、黒字になったときのために

自分が使う経費と会社の経費をはっきりと分けておくことが必要となる

 

例えば、海外旅行に行ったときの経費管理についてのポイント

成田空港で両替をする場合にはいくつか封筒をもらっておく


1つ目は日本円を入れるもの

2つ目は現地のお金、例えばユーロを入れるもの


そして、それ以外は毎日、領収証を入れるもの

 

毎日、もらった領収証を入れると管理しやすい

例えば、5月1日の領収書の封筒、5月2日の領収書の封筒と日別の封筒を作る


そして、自分のものを買った場合

例えば家族へのお土産などを買った場合は

 

必ず領収書に×をつけて会社の経費として計上しないことが大切


社長であれば、誰でも、自分が買ったものを会社の経費にしたくなるが

それは絶対にやってはいけない

 

特に会社が黒字になり、税務署が入った場合には

海外旅行から最優先でチェックされるから


ごまかさずに正直に計上しておくこと

 

誰でも正しい心とごまかしたい心がある

しかし、より良い会社になればなるほど


必ず正義正義を貫く、嘘をつかない、ずるをしない

ということをやらなければならない

 

成功が試練であると言うのはそういうこと

会社がうまくいけば行くほど、正しい行いをする必要がある


赤字のうちは特に税務調査も入ってこないし

個人と会社が混在している場合も多い

 

しかし、うまくいけば行くほど

しっかりとした軸を持ち、正しい行動を貫いていくことが必要となる

 

その判断基準を持ち、実際にごまかさずにやることが

人間性を向上させることにつながる

 

もちろん、


「税金なんて払うのはバカバカしい

なんで、そんな正直にやらなければいけないのだ


オレの会社だ」

 

と思うこともあるかもしれない

いや、そう思う人の方が多いのが事実だと思う

 

が、しかし、それは違う

 

「私は税金をごまかしている」

という意識が本人の心を汚すことになる

 

そして、悪いことをしても

 

「オレのどこが悪いのだ!?」

 

と、いつのまにか開き直るようになる


そして、ズルをしても平気になって

転がり落ちてゆく

 

本人だけが大丈夫!と思っている

いつの間にか感覚が麻痺してくる

 

そういうことが起きないように

小さなズルをしない習慣を持つことが大切なのである

 

だから、管理会計をするときに必要な第一歩は、正直さと勇気


いわれれば当たり前、簡単と思うが

実際にやることがとても難しい

 

それが、正直さと勇気を持つこと


つまり、いい経営をするには

いい管理会計が必要であり


いい管理会計をするには

正直さと勇気が必要になる


最後は、「人」に帰結する

人間性に帰結する