伊達公子 早稲田の論文
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テニスのことを調べていたら
早稲田大学 大学院スポーツ学科「伊達公子」
日本人テニスプレイヤーの世界トップレベルでの活躍を阻むコートサーフェス
と言う卒業論文を発見!
確か、巨人の桑田真澄も早稲田のスポーツ学科
で、調べるとやっぱりあった桑田真澄の卒論
「野球道」の再定義による 日本野球界のさらなる発展策に関する研究
何でプロスポーツ選手は大学院に行きたがるんだろう・・?
早稲田の戦略か?(笑)
日本人テニスプレイヤーの世界トップレベルでの活躍を阻むコートサーフェス、は
現状のデータを随分よく集めてあり、世界の選手にもアンケートを取っている力作
結論は、日本にもクレーやハードコートが多くならないと
世界に通用する選手が育たないということ
オムニコートが多い日本ではスキルの幅が狭まる
ジュニアの頃にこそ様々なサーフェスでのプレーが必要と