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子煩悩 こぼんのう 

前日、天気がよかったので
たまたま近くの公園でランチを食べていたら

隣のベンチにお母さんと2歳の女の子が来ました

「こんにちは!」
と声をかけたのがきっかけで

初めは怖がっていた2歳女の子が
いつのまにか一緒に遊んでくれました

「 うちの子は恥ずかしがりで、人になつかないんですけど・・」

とお母さんが言ってましたが
私は全く大丈夫

任せなさい!と(笑)

遊んでいるうちに、お母さんより私になついちゃう

お母さんが
「私、いらないですね・・・これじゃあ」と

しばらく遊んで、最後にバイバイとお別れしたら
その女の子が

「 また遊んでね」

と言ってくれる

「 そうだね、きっとね!」

と言って、本気で目頭が熱くなっちゃいました
涙もろくなっている・・・

根っからの子ども好きなんですよね
子煩悩というやつです

孫なんかできた日には大変かもしれません
ど〜しよう(笑)

 

*子煩悩(こぼんのう)とは、育児や教育において、子供を非常に可愛がっている人。

また、その様子を指した言葉。親馬鹿、バカ親とも称される

 

私の場合、特に子煩悩が激しいようで

他人の子供でも自分の子供のように可愛いと思ってしまうところがあります

 

それがこの数年、さらに激しくなり

乳児幼児を見ると、見ただけで笑顔になってしまう 

 

かわいくて仕方がない

何なんでしょうこれ?

 

きっと前世で子供を可愛がる立場にいたか 

教育者だったんでしょうかね?

 

本当に、自分でもよくわかりません(笑)

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