「リンカーン弁護士」「スポットライト 世紀のスクープ」「評決のとき」「フェイスオフ」
・社会派映画
マイケル・キートン主演 アカデミー賞 6部門ノミネート
最近、見た映画の中で、オススメ!
アメリカの新聞「The Boston Globe」の記者たちが、
カトリック教会の醜聞を暴いた実話を基に描くスリリングな社会派ドラマ
マシュー・マコノヒー主演
マイクル・コナリー原作のベストセラー小説を映画化した法廷ドラマ。
時には汚い手も使いながら、優秀な弁護士として抜け目なく生きてきた男が、
ある事件の弁護を引き受けたことから始まる衝撃のてん末に肉迫する
■「評決のとき」 A Time to Kill
マシュー・マコノヒーの出世作
サミュエル・L・ジャクソン
サンドラ・ブロック
ケビン・スペイシー
父は犯人の2人を殺し、裁判となる
人種差別をテーマに法廷でのやり取りが繰り広げられる社会派映画
『フェイス/オフ』(Face/Off)は
ジョン・ウー監督のアクション映画
ジョン・ウーの出世作といわれている
見たことない方はぜひ!といいたい
子どもを持ったら、独身の時とまた違った映画に見える
撮影の仕方がカッコいい上に
主演の2人がいい
ニコラス・ケイジ
ジョン・トラヴォルタ
ジョン・トラヴォルタはこの映画でサタデー・ナイト・フィーバーのイメージを一新
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