40歳からの経営学 素直さと向上心、スピードある社長のあなたへ!
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40歳からの経営を学ばないと
行き当たりばったり
利益が出ない
経営に自信がない
人がついてこない
などの問題が起こります
そして
社内で不正が起こり
事故にあい
工場が火事になる
社内で不倫が横行する、ようになります
これを防ぐには
「経営の基礎基本」を学ぶことが大切!
具体的には
マーケティング、セールス、
管理会計、税務会計、
心理学、マネジメント、
そして、人間学、などです
しかし、これを大学院に入って学ぼうとしても
時間もお金もたくさんかかります
しかし、そこで教えているのは
鉛筆1本打ったことがない大学教授が
過去の理論と事例だけを話すだけなので
中小企業の経営にはあまり役立ちません
中小企業経営に必要なのは実学です
実際に売り上げを上げ、利益を上げ
社員がついて来てくれる
給料が少なくても一緒にやってくれる
中卒や高卒の社員の気持ちを理解し
「社長についていきます」
と言ってもらうことが大切なのです
でも、良い大学を出た2代目社長にはムリです
多くの場合、社員は面従腹背で、心は離れている
社長の機嫌を伺い、本当のことを言わず
その場しのぎで「はいはい・・」と言っているだけです
給料もらうためだけに会社に来ている
と言う人がたくさんいるのです
しかし、それでは社員も幸せではないし、
会社の業績も上がらない
この問題を解決するのは
MBAでは無理なのです
MBAにはそういう口座がないからです
世の中に出ている書籍や、MBAの講座と言うのは
大企業のためのものです
売り上げ100億円までの中小企業では
ほとんど使い物にならないのです
だからこそ、「40歳からの経営学」で
実学を学んで頂きたいと思います
1万社の社長に会い、過去に100%
中小企業の業績を上げてきた
私、さかうえひとし(坂上仁志)と話をしてみると
解決のヒントがつかめると、思います
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