テニスコートの大きさの覚え方
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テニスコートの大きさの話
テニスコートの大きさをご存知ですか？
普通1000人のうち1人も知りません（笑）
テニスプレーヤーでも100人のうち1人
知らないかもしれません
私もその一人でした（笑）
でも覚えようと思えば簡単！
テニスコートの大きさを覚える時にはメートルではなく
ヤードで覚えることです
理由は、イギリスのスポーツだからです
それをメートルで覚えようとすると、とってもややこしい・・・
覚えられない（笑）
結論を簡単に言うと、テニスコートというのは
正方形が2つ、縦につながっているイメージです
ダブルスのコートの場合、横が12ヤード縦が26ヤード
正方形を縦に2つ繋げて、真ん中のネットのところに
それぞれ1ヤードずつ
合計2ヤード余裕を作ったということだと思います
別の言い方をするとすると
6ヤードの正方形が四つあるのがコートの半面
なので、12ヤード×12ヤードの正方形
それを2つつなげると、12ヤード×24ヤード
そのつなぎ目に、2ヤードの余裕を足すと
12ヤード×26ヤードのテニスコートになる
そしてネットの高さはの真ん中が1ヤード
うまくできています
これを知った時にちょっと驚きました
メートルではなくヤードで覚えるのがコツです
テニスコートを図で理解するにはこちら
