どうするの前に何をするか?
が知識労働者にとっては大切である
そして、何をするかの前になぜするのか?
が、経営者にとっては大切となる
つまり、How の前に What その前に Why
従って、なぜ? なにを? どのように?という順番である
受取ったギフトは次に回すことで、さらにあなたを豊かにする
流さないで入ると、腐っていく
(神田昌典)
誰しも日々の仕事の中、生きていく迷いは生じるもの
いくら仕事に生きがいを感じていても
それを進めていくにつれて迷いが生じます
では、その迷いをどう解決するか?
私は広く衆知を集めればいいと思います
広く世間にそれを求めればいい
世間は道場、人間練成の道場です
大きくは社会に、小さくは同僚、友だちに尋ねればいい
(松下幸之助)