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●無知の知 罪

経営者の無知は罪を作る
無知の知 自分が無知であることを知る
そのことが大切
 
まず何でも知っていると思うところに驕りが出る
特に経営はいい時ほど驕りが出る
 
おれはセンスがいい
仕事ができる
他人がばかに見える・・・
 
自分だけ見えていないものです
無知の知 
知らないことわからないことが山ほどあることを知る
 
経営者が基本的な経営の知識を持っていないと
あとで大きな罪を作ります
 
基本的なことを知らないのは「罪」だと思います
知らなかったではすまされないことがある
 
人の上に立ち、人を指導する立場の経営者は
経営の基礎知識を持つ必要がある
 
そうしないと、社員が多くなればなるだけ
たくさんの人々を不幸にすることになる
罪が大きくなる
 
誤った価値観や無知による暴力がまかり通ることがあります
一種の犯罪です
人を不幸せにしながら成長する会社もあれば
人を幸せにしながら成長する会社もある
 
自分の会社は本当に世の中に必要とされているのだろうか?
人を幸せにしているのだろうか?
 
会社とはなにか?
仕事とはなにか?
人生とはなにか?
 
知らない、考えたこともない

ではすまされない価値観や知識が

経営者にはある気がします
 
 

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