シンガポールとはサンスクリット語で「ライオンの町」
観光名所は「マーライオン」
日本人の世界の3大ガッカリ観光名所の一つ
(札幌の時計台、コペンハーゲンの人魚姫)
赤道直下にあり、高温多湿だが体感としてはあまり暑くない
風があり、スコールが降る
北にマレーシアに隣接し、水はマレーシアから持ってくる
南はマラッカ海峡を挟み、インドネシアがあり貿易港として栄えた
現在、一人当たりGDPは日本を抜きアジア1位 シンガポール経済
海運、工業、観光、金融が強い(アジアの金融センター)
UOB
中国系が75%、マレー、インド人 言葉は英語がほぼ通じ不自由しない
(主に英語、マレー語、中国語)
食べものは日本人にはほぼ問題がない 中国、インド、マレー系料理
外食が多いが1食400円程度
シンガポールドル1$=66円程度 階層社会で食事も300円〜1万円まである
感覚的には10$が1000円 100〜200$の夕食は1〜2万円の感覚
住居はシンガポール国籍の人には安く供給されるが外国人向けには高い
(30万円/月)
町はキレイにされている タバコ持ち込み制限あり
交通渋滞はあるが、バス、タクシー(200円)
MRT(地下鉄100円)など交通機関は安い
市街地を走るF1の誘致、カジノの開設など外貨を持ってくる施策が上手
テマセク・ホールディングスのセマテクとはシンガポールの意味の政府系ファンド
高い運用利回りで知られるがリーマンショック後は不調
成田〜チャンギ空港便がある
ラッフルズプレイス
マーライオンパーク