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すべては社長の責任
ワンマン経営こそ本当である
ワンマン経営とは
社長がすべてのことに権力をふるって
勝手なことをするのではなくて
社長ただ一人が事業経営のすべての
責任を負うことである
ワンマン経営のないところ
真の経営などあり得ないのである
一倉定
会社がつぶれたときの責任は
すべて社長ただ一人にある
社員には、「いつ辞めてもいい力をつけておけ」
などと言う、いい加減な社長が多いが
無責任はなはだしい
社長には責任があるのだ
会社を継続する意思が始めからない故の発言だ
社員は金もうけの道具としか思っていない
それでは働く人が幸せになるはずがない
いい会社になるはずがないのだ
その会社にかかわった人皆が迷惑する
社長の責任を自覚して頂きたい
社長の責任を

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