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データに意味があるかないかが問題である
良い企業ほどキチンとデータをとっている
しかし、データを取り過ぎて使いこなしていない
データがあるのはいい
しかし、成果につながらない
データばかり取っても意味がない
データを取るということは
組織がそのデータを重視しているということ
メンバーはそのデータに基づいて動くようになる
売上、利益、利益率、訪問件数、新規開拓数・・・
いくつものデータを取りたくなるが
結局、活用されない場合が多い
すると、最後に行きつくところはどこなのか?
ドラッカーも京セラも
生産性という表現になる
結局は
一人の時間当たりの付加価値の創造となる
あなたは、一時間でいくらの利益を出したのか?
ということ
結果としてのデータは時間当たりの生産性
プロセスとしてのデータは複数存在することになる