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本当の戦い
プロは技術的な限界を感じてから
本当の戦いが始まる
野村克也
もうダメだという時が仕事の始まり
稲盛和夫
プロスポーツでも経営でも
似たようなところがあります
本人はこれが限界
と思っていても
実はまだまだできることが多い
本当に苦しくて、もうダメだ
そうなった先に新しい境地が開けてくる
一流は簡単にあきらめない
普通の人の普通のその先に一流がある
一つのことに一点集中してみて、壁を越えて
はじめてわかることがあるようです