↓
NO1
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
NO1のなり方
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
NO1になるにはNO1のなり方を知ることです
ランチェスター戦略ではNO1を大切にします
NO1になることを目標とするのです
弱者は 【差別化】して 【一点集中】して 【NO1】!
ランチェスター戦略ではNO1になるには
差別化すること
一点集中すること
この2つが大切です
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
弱者が強者に勝つルールがランチェスター戦略です
弱者でもNO1になれるルールがランチェスター戦略
NO1になる方法
①勝てる市場を選ぶ (外的要因)
②競合との力関係を知る (競合関係)
③自社の強みを伸ばす (内的要因)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ランチェスター戦略 3つの結論 【重要】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1.No.1主義 〜有利なのはNO1だけ
小さい市場、狭い地域、小さな商品何でもいいから
小さなところで圧倒的なNO1を作ることが経営を有利にする
NO1でなければ意味がない(富士山、アマゾン、世界遺産・・・)
2.「足下の敵」攻撃の原則
〜勝ち易きに勝つ、下位を攻撃目標、上位を競争目標とする
3.一点集中主義 〜手を広げない
やらなくていいことをしない、力を分散させない、得意に特化
3倍の攻撃量で個別撃破、顧客を選ぶ〜いい顧客によくする
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
差別化 = ①徹底する、手間をかける
②特徴を作る =強みをみがく
③人と違うことをする、何を、どうの違いを3つ作る
一点集中 = ①いいこと(強み)に特化する
②人の3倍やる
③〜はやらない、を3つ決める
NO1 = ①目標を絞り込みNO1にする(= 〜はやらない)
②小さなどこ、だれ、なにの3つの切り口
③他社の3倍(1.7倍)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
競争に勝つ方法は選択と集中を徹底すること
選択する(もと、さき)
①なにを =経営資源の強み(人、物、金、時間)
②どう =どこ、だれ、なに
一点集中
いいところ(ダメなことをやらない=ムダ、非効率)
人の3倍
やらないことを決める
→ NO1になること
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
NO1基本となる考え方1
= 差別化 = ①徹底する、手間をかける
②特徴を作る =強みをみがく
凡事徹底=カンタンな人ができることを徹底することが差別化
人ができないことをやるのは専門化
差別化は3つする ①なにを ②どうするの切り口で強み(特徴)作り
機能、品質、価格、サービス、納期、販促、競合との比較表
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
NO1基本となる考え方2
= いいこと(強み)に一点集中
いいとこ (エリア)
いいひと (顧客)
いいもの (商品)
いいことに一点集中して伸ばす=成果を出す
3倍やる
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
NO1基本となる考え方3
= NO1になる = 目標はNO1
なんでもいいからNO1になる
他社に3倍の差をつける
絞り込む (= 〜はやらない)
小さな①エリア ②顧客 ③商品でダントツのNO1を目指せ!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
NO1基本となる考え方4
= NO1になる = やらないことを決める
NO1とは 捨てる勇気 = 決断
NO1 得るは捨つるにあり = 捨てなければ得られない
NO1になるには ”〜はしない”を3つ以上作ること
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−