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「益はなくとも、意味はある」鍵山秀三郎


【 がんばれよ 無理をするなよ 休むなよ 】

一体、どうしたらいいんだろう?と思ったことがある、さかうえひとしです

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               一流でNO1、卓越性を追及するフォスターワン

■「益はなくとも、意味はある」鍵山秀三郎

見返りの得られないことに対して、どれだけ真剣に取り組めるか。

この基準が、人物を左右します。


ところが最近、見返りが保証されなければ損だという価値観の大人が多くなりました。

そういう人の判断基準は、どれだけ得するか、儲かるか。


つまり、益がなければ取り組む意味がないという考え方。

こうした大人になれない大人の考え方が、いまの日本を悪くしている原因ではないかと思います。


これをしたら何かがもらえる。おもしろい。人に誉められる。
すぐ成果に結びつくことに対しては、敏感に関心を示し夢中になる大の大人が、常に見返りを求める子供の特性そのままではありませんか。


こうした子供の特性をそのまま引きずっている人を、大人とはいいません。

大人とは、すぐに見返りが得られなくても、辛抱して待てる人のことです。


すぐ成果が得られなくても、積極的に取り組める人のことです。
ひとりでも多くの人が、見返りばかり求めず努力そのものに意義を見出せるようになれば、世の中はもっとおだやかになります。


たとえ、自分の利益に結びつかないことであっても、周囲の人・杜会・国家の利益を優先する姿勢を持つ。

いまこそ、『晏(あん)小(し)』の至言、


「益はなくとも、意味がある」

という言葉に耳を傾けるときではないでしょうか。


■「時間浪費の中止」P・F・ドラッカー

成果をあげるための第一歩は、時間の使い方を記録することである。

時間を自分で記録する人がいる。


秘書に記録してもらう人がいる。重要なことは、実際に記録をとることである。
リアルタイムに時々刻々を記録することである。


継続して時間の記録をとり、その結果を毎日見ていく。
そして、日々の日程を再検討し組み替えていく。


やる必要のない仕事、成果を生まない時間の浪費となる仕事を見つけ排除する。
そのような時間の浪費を見つけるためには、記録に出てくるすべての活動について、まったくやらなかったならば何が起こるかを考えればよい。


やめても何も起こらないのであれば、明らかに結論は直ちにやめよである。


■「中小企業の強み」松下幸之助

世間ではとかく中小企業は弱いといいます。
けれども、大企業が側々の人のカを七〇パーセントぐらいしか生かすことができなくても、中小企業は一〇〇パーセント、やり方によっては一二〇パーセントも生かすことができるわけです。


そういうところに、中小企業の一つの大きな強みがあるように思います。

その強みを中小企業は積極的に生かしていくということが、きわめて大切ではないでしょうか。


■「弱者と強者では戦い方が全く違う!」

ランチェスター戦略に従えば、弱者(2位以下)と強者(1位)では戦い方が、全く180度違うことになります。

そして、それぞれの基本戦略はこれです。


弱者の基本戦略は、【差別化】戦略=強者とは違う差別化した戦略をとること

強者の基本戦略は、【ミート】戦略=弱者の戦略に合わせて同じことをすることです。


弱者も強者もそれぞれ、この基本戦略をベースとして、次の5大戦法があります。


弱者は、@局地戦、A接近戦、B一騎打ち、C一点集中、D陽動戦

強者は、@広域戦、A遠隔戦、B確率戦、C総合戦、D誘導戦となります。


中小企業の90%以上は弱者(2位以下)でしょう。


ですから、ランチェスター第一法則に従って【差別化】戦略をしたうえで、@局地戦、A接近戦、B一騎打ち、C一点集中、D陽動戦の戦法をとることです。


ランチェスター第二法則が適用される広域戦で戦うと、戦闘力が兵力数の二乗に比例するので大きな損害を受けることになってしまうからです。

ランチェスターNo.1理論」坂上仁志(さかうえひとし)著

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■一流になるために

常に見返りばかり期待して判断していないか?
時間の記録をとっているか?
中小企業の強みを生かしているか?


■今日、一つだけ、やってみよう!

弱者なのに強者の戦い方をしていないか?振り返ってみよう!!


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■「成果をあげるための秘訣を一つだけ挙げるならば、それは集中である」P・F・ドラッカー

一点集中こそがランチェスター戦略の真髄!

弱者が強者に勝つ!ランチェスター戦略の基礎を学び一流の成果を出す!


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■おわりに

最近、雨の日が多いのでよく本を読んでいます

晴耕雨読ですね
このあいだは、1日に4冊も読んじゃいました

1日の冊数としては、今年最高です
薄い本だったので、できました


それと、年を取ったのか本を読んでいて、よく泣くようになりました

くすん・・・と
親子の情、特に子が親を思う、慕うという物語だと、もういけません
重松清の「とんび」や映画なら「となりのトトロ」で泣いちゃいます(笑)


でも、涙はこころを洗うと言いますので、たまには洗っておかないといけません

わたしなんか、ほっておくと汚れっぱなしになっちゃいそうですから


よきことを思い

よきことをして
よきことがありますように!!

では、また!