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3現主義(三現主義)=「現場」「現物」「現実」


3現主義(三現主義)=「現場」「現物」「現実」

 

「現場」に足を運び、場を確認する

「現物」を手に取り、物を確認する

「現実」をこの目で見て、事実を知る

 

製造業のいい会社では徹底されていることです 

3現主義(三現主義)


会社をよくするには凡事徹底 

当たり前のことをやり続ける 

 

それは何か? 
それが3現主義(三現主義)=「現場」「現物」「現実」主義です

 

「現」という文字の意味は、「玉が見える」ことをあらわす

特に「みえる」の意味をあらわすために「現」の文字がつくられた


つまり、3現主義(三現主義)とは

「場を見る」「物を見る」「実を見る」ということ

 

3現主義(三現主義) =信じるな、疑うな、その目で確かめよ

空理空論を排除することです


例えば、報告書には現場、現物の写真を入れる

現実にあったこと、数字を報告する


現実を正確に確認し伝えることが大切です

自分の感想は最後にする


「私はこうだと思います」より

「現場で、現物が、現実に、こうでした」が大切

 

 

経営学においても、品質改善、問題解決をする上で

重要な視点が3現主義(三現主義)です


トヨタやホンダなどの一流企業の品質管理は

3現主義(三現主義)を基本、原則としています

現場での行動基準、行動指針として3現主義(三現主義)が徹底しています

問題が起これば、机上で議論するのではなく、

スグに現場に行き、現物を確認し、現実を認識する


それが問題解決、品質改善への一番の近道だということです

 

松下幸之助氏しかり、京セラの稲盛和夫氏しかり、

一流の経営者は現場を大切にします


3現主義(三現主義)は日本人のDNAに染み込んでいるのかもしれません

 

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中小企業の経営で大切なことが3つあります


@顧客創造

A社員との価値観の共有

B3現主義の徹底 商品品質の向上

 

製造業の場合、たいてい

B3現主義の徹底 商品品質の向上はよくできています

 

しかし、課題は

@顧客創造

A社員との価値観の共有  この二つです

 

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B3現主義(三現主義)の徹底 商品品質の向上がされていても


@顧客創造

A社員との価値観の共有

に課題があるといい会社になりません

 

3現主義(三現主義)に優れ、技術が優れている会社でも

@顧客創造ができなければ企業は存続しません


3現主義(三現主義)に優れ、技術が優れている会社でも

A社員との価値観の共有ができていない会社は


ベクトルが合わずにまとまりがありません


それでも、3現主義(三現主義)=「現場」「現物」「現実」 は

仕事をするうえでの基本です


3現主義(三現主義)は製造現場における基本であり

また、営業現場における基本とも言えます


インターネット上の数字のやり取りだけでビジネスが進む場面もありますが

やはり、「現場」「現物」「現実」の3現主義(三現主義)を

大事にして仕事をすすめたいものです


人と人が触れ合う「現場」「現物」「現実」を確認することが重要です

 


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現場主義に徹する 稲盛和夫


ものづくりの原点は製造現場にあります。

営業の原点はお客様との接点にあります。


何か問題が発生したとき、まず何よりもその現場に立ち戻ることが必要です。


現場を離れて机上でいくら理論や理屈をこねまわしてみても、

決して問題解決にはなりません。


よく「現場は宝の山である」と言われますが、

現場には問題を解くためのカギとなる生の情報が隠されています。


絶えず現場に足を運ぶことによって、問題解決の糸口はもとより、

生産性や品質の向上、新規受注などにつながる思わぬヒントを見つけ出すことができるのです。


これは、製造や営業にかぎらず、全ての部門に当てはまることです

 

 

製品の語りかける声に耳を傾ける 稲盛和夫


問題が発生したときや、仕事に行き詰ったときには、

その対象となるものや事象を真剣に、謙虚に観察し続けることです。


たとえば、製造現場では、あらゆる手を尽くしても歩留りが思ったように向上せず、

壁にぶちあたることがよくあります。


そんなときは、製品や機械、原材料、治工具にいたるまで、

工程全体をすみずみまで観察し、素直な眼で現象をじっと見つめなおすことです。


不良品や整備の悪い機械があれば、その鳴き声が聞こえてくるはずです。


製品そのものが、解決のヒントを語りかけてくれるのです。

先入観や偏見をもつことなく、あるがままの姿を謙虚に観察することが大切です。


■数字の意味をわかるには、現場を知る必要がある 

 


会計の数字は、現場のみんなの仕事ぶりを映しだす鏡です。


現場の一人ひとりが、額に汗して働いた結果が、実績としてあらわれるのですから、採算表や決算書の数字は、私たちの汗と努力の結晶と呼べるものです。


会計数字はおのおのの現場における仕事の結果であり、したがってその数字の意味するところを正しく理解するには、そのもとである「現場」のことについて、詳しく知っておく必要があります。


たとえば、製造部門ではどんな材料を使って、どういうプロセスでつくっているか、など詳しく知ったうえで、現場の実態や雰囲気を正しく把握しておく必要があるのです。


そうすれば、現場の問題点や改善点がすぐに頭に浮かび、問題がすぐに解決できるようになるのです。 


3現主義(三現主義)について



文責 坂上仁志(さかうえひとし)

(株)フォスターワン 代表取締役社長

 

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数字の意味をわかるには、現場を知る必要がある 

会計の数字は、現場のみんなの仕事ぶりを映しだす鏡です。現場の一人ひとりが、額に汗して働いた結果が、実績としてあらわれるのですから、採算表や決算書の数字は、私たちの汗と努力の結晶と呼べるものです。会計数字はおのおのの現場における仕事の結果であり、したがってその数字の意味するところを正しく理解するには、そのもとである「現場」のことについて、詳しく知っておく必要があります。たとえば、製造部門ではどんな材料を使って、どういうプロセスでつくっているか、など詳しく知ったうえで、現場の実態や雰囲気を正しく把握しておく必要があるのです。そうすれば、現場の問題点や改善点がすぐに頭に浮かび、問題がすぐに解決できるようになるのです。