フェイスブックがよくわからないあなたへ
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フェイスブック? めんどくさそうでやってない
フェイスブック? やり始めたけど使い方がよくわからない
それが普通だと思います
フェイスブックをどう効果的に使ったらいいんだろう
フェイスブックに使う時間は無駄ではないか?
私はつい先日までそう思っていました
でも、お金と時間を使って勉強したら、やっと少しわかるようになったので
わたしと関係あるみなさんにシェアします
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①フェイスブックをまだやっていないあなたへ
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やることをお勧めします
理由は、自分の友人とのつながりを持てる有効な手段だからです
フェイスブックとは簡単に言うと
●「おー、久しぶり!どうしてた?」を、なくすツールです
ツイッターのように、今のことを広くたくさんの人に伝えるのではなく
●限られた友人(300人程度?)と「深く」交流するためのものです
やり方はカンタン
フェイスブックのログインページから必要項目を入れて登録するだけです
http://ja-jp.facebook.com/
フェイスブックが優れているのは「信頼性」
●本人の顔がわかり個人が特定できることです
だから、匿名でやるMIXIと違う
(ウソの登録をして2つのIDを持つと削除されるそうです)
●自分が登録するときは、絶対「自分の顔写真」を入れることです
これは信頼を得るために必要です
名刺交換の時に、サングラスをして顔を隠す人はいないのと同じ
●そして、自分のプロフィールを正確に、「本当のことを書く」こと
お互いにウソをつかない人と付き合う、を前提としているのです
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②フェイスブックの使い方がよくわからないあなたへ
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フェイスブックには個人ページとフェイスブックページの2つがある
個人ページはクローズされた友人とのやり取りのみの個人用
フェイスブックページは公開された情報発信ツールでビジネス用
と、大まかにいえます
まず、フェイスブックの個人ページについて
フェイスブックの機能は①情報交換 ②交流
そのためにやることは
自分の近況をニュースフィールドに投稿
友達の投稿・コメントに
①いいね!をクリック
②コメントを書く
③シェア=いい情報を友人に教える
①いいね!をクリックに何の意味があるんだ?
と、思いましたがクリックしてもらうとうれしいものです
だから、自分が友人の投稿をみたら
いいね!をクリックしてみる
●いいね!は「見たよ」だと思えばいいようです
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●友達申請について=この考え方はとても重要!
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私は初めにどうやって友達を増やそうかと思っていました
しかし、知らない人に申請して友達を増やしても意味がないし・・・と
そして、わかったことは
●フェイスブックで友達を増やそうと思うことが間違いのようだということ
フェイスブックは【狭く深く】
友達との情報交換と交流をするためにとても有効なものなのです
【広く浅く】ではなく、
【狭く深く】付き合うためのツールということ
では、友達とは何か?
私が考えていた定義は大きく3階層あり
①二人でランチを食べる仲(なか)
②つながっておきたい人
③ちょっと有名人、憧れの人でこっちが知っているだけ
つまり、すでに知っている人や
過去に知っていて連絡が途絶えていた人が友達です
●そして、友達申請のその根底に、
「また、会いたいな」という感情があること
これが大切です
友達の友達は、確かに友達なのですが交流のやりようがない
まったく会ったこともない人とは友達になりづらいものです
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●友達の友達で全く知らない人に友達申請をしないことです
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これはほとんど無駄です
なぜなら、時間がたつと交流が全く行われないからです
●だから、見知らぬ友達の数を増やすことは徒労で意味がない
●でも、この人面白そう!とおもったら、フォローするといい
ここ大切なので詳しく言うと
画面の上の写真の部分、そこの下の右のあたりに
名前 友達 フォロー中 メッセージ と並んでいる
その下に
タイムライン 基本データ 友達 写真 その他
そこの「フォローする」をクリックすればいい
つまり、「友達でもない、でも気になる人」は
「フォローする」だけをしておけばいい
別に友達じゃないわけですから・・・ 何も気を使わなくていい
「フォローする」をしておけば
それでいいんです
そう思えば気が楽です
本当の自分の友人にだけ友達申請をする
例えば、小学校、中学の同級生、学校の先輩後輩
これが=①二人でランチを食べる仲(なか)・・・100人?
同期、昔の上司、前の職場でお世話になったお客様、取引先・・・
ちょっとご無沙汰だけど、いま、どうしているんだろう?という人
これが=②つながっておきたい人 ・・・200人?
この人たちには遠慮なく「友達申請」をすればいいのです
相手も、喜んでくれます
そして、少し遠慮しながら友達申請をするのが
③ちょっと有名人、憧れの人でこっちが知っているだけ
この数は100もなくていい?
この人達は「フォローする」といい
この合計で300人くらいでしょう
●ちょうど、「年賀状」を書く人と同じ人、同じ数と考えるとわかりやすい
1年に一回のやり取りをWEB上で軽く、毎週やり取りする感じです
そう考えると、300人が500人くらいに増えるかもしれない・・・
それはあなたの人間関係によります
●でも、基本は【少人数で、狭く、深く、濃く】です
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●投稿する内容は写真+ひとことコメント
ニュースフィールドという掲示板に
自分のことを書き込みますが420文字までなので
まずはカンタンな文章となります
例えば、海外に住んでいる人は
そこの土地の街並みや風景を写真にとって投稿すれば
充分楽しい近況報告です
(個人的にはアメリカやイタリアの街並みが見たい!)
あとは気軽に自分の友人に
「最近、こんな感じだよ」と話しかけるようにやればいいと思います
同じようにして友人の投稿への
②コメントを書く
③シェア=いい情報を友人に教える
と進んで行ってください
もっと詳しいことはやって覚えてみてください
基本がわかれば応用が利きます
無駄な友達申請などせずにフェイスブックを楽しんでください
*でも、友達申請されたら変な人でない限り承認してくださいね
ありがとうございます
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フェイスブックとは簡単に言うと
●「おー、久しぶり!どうしてた?」を、なくすツール
●限られた友人(200人程度?)と「深く」交流するためのもの
●特徴は本人の顔がわかり個人が特定できることです
●自分が登録するときは、絶対「自分の顔写真」を入れること
●自分のプロフィールを正確に、「本当のことを書く」こと
●いいね!は「見たよ」だと思って、見たらクリック
●つまり、フェイスブックで友達を増やそうと思うことが間違え
●友達申請のその根底に、「また、会いたいな」という感情があること
●友達の友達で全く知らない人に友達申請をしないこと
●だから、見知らぬ友達の数を増やすことは徒労で意味がない
●ちょうど、「年賀状」を書く人と同じ人、同じ数と考えるとわかりやすい
●でも、基本は【少人数で深く、濃く】 【狭く深く】です
●投稿する内容は写真+ひとことコメントから始める
●友だちでもないが、チョット気になる人は「フォローする」
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*もちろん、これで100点ではありませんが
フェイスブックの基本を間違えなくてすむと思い参考までに書きました
ビジネス用のフェイスブックページはもっと進んでから考えましょう
でも、これがとても役に立つようなんですが・・・
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