■ 人間力を高める【 フィロソフィ勉強会 】 ■
・
■ 人間力を高める【 フィロソフィ勉強会 】
素直さと向上心を持ったあなたへ (経営者、マネージャー向け)
「一流の仕事をするには、まず自分の強みを知り、価値観を明確にすることである」
P・F・ドラッカー
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
リーダーになれば、いつでも、どこでも、だれにでも悩みはつきものです
リーダーとして成長し、人間力を高めるには
1.いつもと違う「場」に行き
2.異質の「人」と出会い
3.脳に刺激を与え、自分を「変化」させる
つまり、「他流試合」をすることが効果的です
成長するためには、成長する人と一緒に成長することです
フィロソフィ勉強会は、知的体育会系のリーダーが参加者同士
『この瞬間』『全力で』『利他』を実践することで、人間力を高める場です
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■いつ =スケジュール
5月19日(火)
6月23日(火)
7月27日(月)
8月25日(火)
9月24日(木)
10月20日(火)
開催時間 =18:00〜20:00 (20:00〜コンパ予定)
*17:50には来てください 名刺交換をします
■どこ =東京体育館 第二会議室
■だれ =対象者イメージ
1.売上1億〜30億円の社長、2代目
2.売上1億〜100億円の部門長
3.メンバーが5人〜500人いるリーダー
4.年齢30歳〜45歳
5.上場企業の役員
6.素直さと向上心のある方
7.判断基準、価値観、フィロソフィを学びたい人
■なに =稲盛和夫、松下幸之助、P・F・ドラッカー、鍵山秀三郎、などの言葉、価値観から学ぶ
■どうする =テキストを読み書き、話す聞く共同学習により気づき、学びを深める
■いくら =5000円(消費税込) *ご不満があれば100%全額いつでも返金
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■特徴
1.一流の言葉から学ぶ =稲盛和夫、松下幸之助、P・F・ドラッカーなど
2.一流の運営で学ぶ =過去1000回以上の講演・研修実績
3.向上心ある人と学ぶ =ハイレベルの他流試合(中小企業の社長と大企業のマネージャー)
一流の言葉から自分が感じる価値観をぶつけ合う相互学習の場
自分だけ良ければいいという利己ではなく、人によかれという利他を学ぶ場
今、この瞬間に全力を出す、禅の極意を学ぶ
心理学を生かした行動科学と、脳科学に基づいた脳が活性化するプログラム
フィットネスクラブで体を鍛えるように脳を鍛える場
そして、結果として仕事の生産性を上げるトレーニングとなる
知的体育会系 =ビシッと引き締まった緊張感ある場
でも、楽しく、仲良く、利他を学ぶ
空理空論ではなく、利他を実践する場、人としての基礎、基本の実践
感謝、謙虚を口先だけにせず、いま、具体的に実行することを大切にする
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■プロフィール
男:女 =9:1
社長 =23%、●● (売上1億円前後、10億円、20億円企業・・・)
幹部 =15%、●● (売上20億円、30億円、100億円企業・・・)
中堅 =38%、●●●● (売上10億円、30億円、100億円、3000億円企業・・・)
一般 =23%、●●
年齢
20代 =33%、●●●
30代 =21%、●●
40代 =38%、●●●●
50代 =8%、 ●
過去の参加企業名一覧 =フィールドコンサルティング、 鯉平、ねぎしフードサービス、gCストーリー、ガーデンハーモニー、スポーツマネジメント、メディカルコミュニケーションズ、ネクスト、ジブラルタ生命保 険、いっしょに、日本消臭抗菌予防、リプラス、日本鐵板、THINKフィットネス、ユメノソラホールディングス、虎の穴、アドブレイブ、情報技術開発、ヤ マトクレジットファイナンス、文教センター、新日鉄住金エンジニアリング、日清紡ケミカル、アライズ、幼児活動研究会、エン・ジャパンほか
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■ お申込みはこちらから *1社2名の場合、1名ずつお申し込み下さい
*自社商品の営業をするためだけに参加する方は、ご遠慮いただいていますのでご了承ください
■いくら = 15000円 → 5000円(消費税込)
■ 「参加24時間前まで」に、事前にお支払いください
*1回1回参加できます
会場規約により「現地での現金支払いができません
①事前振込の場合(開催24時間前まで)
三菱東京UFJ銀行 荻窪駅前支店 普通 4588561 カ)フォスターワン
*申込者名と振込者名は同じにしてください
②ペイパルが初めての方も試してみて下さい、便利、安全、簡単、
世界2億5千万口座の実績
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●講師=坂上仁志(さかうえひとし)の経営理念への活動
「日本一わかりやすい経営理念のつくり方」著者
月間事業構想大学院大学編集部 「月刊 事業構想」掲載 「経営理念のつくり方」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
知的体育会系の人のための、心のエクササイズの場所
ここに来ると(参加者のコメントより)
やった!、できた!と言う達成感がある充実感がある
話を聞いてもらっていると言う満足感がある
そうか!と言う気づきがある
なるほど!と言う納得感がある
これが、求めていた学びの場だという発見がある
きてよかった!と言う喜びがある
モチベーションが上がる
利他とはこういうことか!とわかる
レベルの高い人たちと出会える
腹落ち感が満載で本質がわかる
目からウロコの連続で集中力が高まる
シーンと静かな部屋にペンの走る音だけがする充実感がある
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
いっしょに株式会社 代表取締役 上田智雄さま
哲学や価値観のようなものは、心の奥底に眠っているので なかなか呼び起こすのが難しいものだと思います。 ここで集まった方々とディスカッションを繰り返していると、 その得るのが難しい何がしかが少しずつ身についているような気がします。ゆっくり、じっくり学ぶ。他のものとは異なるビジネス勉強会です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●経営理念セミナーの目的
P・F・ドラッカー、稲盛和夫、鍵山秀三郎、森信三など
一流の経営者、指導者の本から経営理念、フィロソフィ(哲学、人間学)を学ぶ
参加者同士の交流を通じて人間力を高め、利他行を実践し、いい会社をつくる
●行動指針
時を守り、場を清め、礼を正す
「もし、あなたと同じ人がこの場に100人いたら、この場はよくなるか?」
と自問し行動する
●運営方針
この会は、学びの場であると同時にあなたの目の前の人に利他を実践する場です
利他という言葉を知っているよりも、いま、この場で実践することを重視します
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
スケジュール
●【時間を守りましょう】 =人に迷惑をかけない事を学ぶ場です
18時ピタリに来てください
18:00 開場、受付開始
18:10 参加者同士の名刺交換(勉強会開始です)
自己紹介の時間をとりますので遅くても18:10には来てください
18:25 開始5分前 全員着席(早めに始めて早めに終わります)
18:30 勉強会開始 (90分間)
19:30 ↓
19:50 終了 片づけ
20:00 会場退出 (懇親会でも学びます)
20:00 懇親会 (90分間)
21:30 懇親会終了
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
経営理念セミナー内容案(適宜変更有り)
●18:30 瞑想5分 (瞑想のやり方)
目的:自分の心の声を聞く・・・調身、調息、調心(座禅の三要素)
鼻からながーく吸って、口からながーく吐く、こころを静める
●18:35 瞑想メモ・アイデアメモ 5分
目的:5分間で感じたこと、そして、5分間で書けることに気づく
今感じていることを書く浮かんだアイデアを5分で書ききる
●18:40 隣の人と感じたことをシェアする5分
目的:自分の言葉で人に伝える 人の話からヒントを得る 神経を研ぎ澄まし
相手の話に集中し「全身で聴く」 自分が与えられるものを全て与える
●18:45 読み書きそろばん話す聞く、ビジネスの基本を繰り返す
①100マス計算2分 = 目的:単純な計算の繰り返しにより脳を活性化させる
1分間で100マスが一つの目安、人と比べない、1回目の自分を超えること
②音読 = 目的:声に出して、エネルギーある言葉を話す
二人一組で今日のテキストを1〜2行ずつ交互に1段落音読+黙読2回(約4分)
自分の気付きをノートに書く、目標10行分 (約2分)
テキストの言葉や考え方をキーワードにして相互に意見を交換し合う (約2分)
上記8分を5回繰り返す 40〜50分間
③ふり返りいい言葉のメモ4分
= 目的:いい言葉を書くことで身につける、書くことで整理する
④グループシェア 8分 =よかった言葉を一人1つ選び感想発表
⑤チームからの発表 8分(3〜4チーム)
⑥まとめ 終了
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
経営理念セミナーは【自立 成長 貢献】の実践の場です
自立とは、自分のことは自分でする、他責しない、人に迷惑をかけない
成長とは、昨日の自分をこえること、人と比べない
貢献とは、人の役に立ち、喜ばれ、感謝されること
いつかどこかでやろうではなく、いま、この場でやるということです
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
社長のあなたへ
社長になると誰も注意してくれなくなります
原因自分=すべての原因は自分にあると思うこと
選択自分、決断自分、責任自分です
判断の基準を人として正しいことに置く
その具体的な内容を学びましょう
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
キャンセルポリシー
キャンセルの場合は開催24時間前までにメールでご連絡ください
24時間を過ぎた場合は取消料が100%かかります(返金されません)
当日、遅刻の場合は連絡が受けられません
会は時間通りに始まりますので他の方の迷惑にならないようにそっとご入場ください
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ランチェスター戦略講演 評価【95.4点】なら
1600社以上の経営理念集なら
無料経営相談はこちら
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
経営理念セミナー資料
「自分の意志」 松下幸之助
若いあなたがたに言っていいことかどうかわからないが、私はこう思っている。人間は、見方によれば、九〇パーセントまでは運命によって決められている、と言ってよい。残り一〇パーセントを自分の意志で左右することができるのだ、と。
九〇パーセントは決まっているのでは努力のしがいがない。努力によって、自分の運命を一〇〇パーセント変えることができると言って、青年を激励したい。それを、ほとんど決まっているのだと言ってしまったのでは面白くない気もします。しかし、ここを突き抜けていくと、ばたばたしなくていい。いわゆる安心立命がある。
私は、世の多くの人々と同じく、困難多き人生を経てきたと言ってもよいけれど、そうした諸困難を、ことごとく自力で克服したとは思わない。そういう状況におかれたからこうなったのだと思う。そういう運命だったことを承認するだけである。だから、今ある自分を誇る必要も気負う必要もない。そう考えているのです。
どうにかなる一〇パーセントを努力すれば、その一〇パーセントは非常な効果がある。だが、ばたばたしても一〇パーセントの違いではないか―。
「大家族主義で経営する」 稲盛和夫
私たちは、人の喜びを自分の喜びとして感じ、苦楽を共にできる家族のような信頼関係を大切にしてきました。これが京セラの社員どうしのつながりの原点といえます。
この家族のような関係は、お互いに感謝しあうという気持ち、お互いを思いやるという気持ちとなって、これが信じあえる仲間をつくり、仕事をしていく基盤となりました。家族のような関係ですから、仲間が仕事で困っているときには、理屈扱きで助けあえますし、プライベートなことでも親身になって話しあえます。
人の心をベースとした経営は、とりもなおさず家族のような関係を大切にする経営でもあるのです。
「会社を辞めた理由」 鍵山秀三郎
二十六歳で結婚、二十八歳で退職し独立しました。
サラリーマン時代の私は、社長にも信頼され破格の待遇を受けておりました。専務にまで取り立てていただき、専用の車まで与えられていました。
辞めた理由は、待遇に対する不満ではありません。社長の公私混同に代表される経営姿勢への疑問と、人生観の違いだけでした。
「リーダーの真撃さ」 P・F・ドラッカー
組織の精神はトップから生まれる。
真撃さを絶対視して、はじめてマネジメントの真剣さが示される。それはまず人事に表れる。リーダーシップが発揮されるのは真撃さによってである。範となるのも真撃さによってである。
真撃さはごまかせない。ともに働く者とくに部下には、上司が真撃であるかどうかは数週でわかる。無能、無知、頼りなさ、態度の悪さには寛大かもしれない。だが、真撃さの欠如は許さない。そのような者を選ぶ者を許さない。
このことは、とくにトップについていえる。組織の精神はトップから生まれるからである。組織が偉大たりうるのは、トップが偉大だからである。組織が腐るのはトップが腐るからである。「木は梢から枯れる」との言葉どおりである。
範とすることのできない者を高い地位につけてはならない。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−